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2025年05月21日 16:28 / 業績
AZ-COM丸和ホールディングスが5月12日に発表した2025年3月期決算によると、輸配送事業に含まれる「ラストワンマイル事業」の売上高は393億5000万円(前年同期比2.9%増)、「EC常温輸配送事業」の売上高は533億7100万円(10.3%減)となった。
ラストワンマイル事業の売上高は増収だった。エリア拡大や稼働台数増に加え、完全子会社化したルーフィの業績が寄与した。本来は、2桁成長を期待していたが、ネットスーパー等におけるラストワンマイル事業がやや低調のため、伸び率も低調となった。
ラストワンマイル事業は、軽車両、小型車両を活用し自宅に配送するサービスのほか、生協の個別配送業務、ネットスーパー業務、電化製品などの宅配設置などを展開。主な取引先は、アマゾンジャパン、ヤマト運輸、コープみらいなど。
EC常温輸配送事業の売上高は2桁減となった。成長するEC需要を背景とした新たな輸配送案件の獲得や各取引先との料金改定が一部進捗したものの、大型拠点閉鎖に伴う輸送数の減少が影響した。
EC常温輸配送事業は、中型~大型車両での拠点間配送や店舗間配送業務を展開。主な取引先はヤマト運輸、アマゾンジャパンなど。