東札幌日通輸送は1月7日、同社社長の名を騙り、新しいLINEのワークグループの作成を促す「なりすましメール」が送信されている事実を確認したと公表した。
メールの送信者名には、同社の実在する氏名が表示されているが、同社とは一切関係ないという。
確認されている不審なメールの件名は、実際の会社名を騙った内容となっている。メールの内容は、LINEのワークグループへの他のメンバーの追加は依頼者が参加した後に行うとし、グループ作成が完了したら、そのグループのQRコードを生成して、このメールへ返信するよう指示するというもの。
メールの返信先は、送信者名は正しいものの、フリーメールアドレスや同社ドメインに酷似した異なるアドレスになっている。また生成AI等の悪用により、過去の連絡内容を模した非常に自然な日本語で作成されているという。
同社はLINEで「直接金銭に関わる」指示を行うことはないとしている。不審なメールを受信した場合は、ウイルス感染やフィッシングサイトへの誘導、詐欺被害のリスクがあるため、「返信をしない」、「添付ファイルや本文中のURLは絶対に開かない」、「当該メールは速やかに削除する」、「情報の送付を行う前に、必ず既知の電話番号等、別の手段で本人確認を行う」等の対応を呼び掛けている。
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