新車販売台数/26年3月の国内新車トラック販売台数、7カ月ぶりに減少
2026年04月02日 15:32 / 業績
日本自動車販売協会連合会(自販連)が4月1日に発表した2026年3月の新車登録台数(速報)によると、貨物車は3万9049台で1.9%減。25年8月以来、7カ月ぶりの減少となった。
このうち普通貨物車は1万6982台(0.6%増)で、1月から3カ月連続で増加。一方、小型貨物車は2万2067台(3.8%減)となり、25年1月以来、14カ月ぶりの減少となった。
なお、乗用車、バスを合わせた登録車全体では、30万5976台(前年同月比7.3%減)となった。マイナス推移は3カ月連続。
また2025年度(2025年4月~2026年3月)合計では、貨物車は36万4778台で7.3%増となった。プラスとなったのは、23年度以来2年ぶり。
うち普通貨物車は14万1843台(5.2%減)、小型貨物車は22万2935台(17.1%増)。小型貨物車は18年度以来7年ぶりの増加となった。
一方、3月のブランド別販売台数では、いすゞと三菱ふそうがプラス。いすゞは小型貨物が1298台で3.2%減となったものの、普通貨物は8295台で7.9%増となり合計では、9593台(6.3%増)となった。
三菱ふそうは、小型貨物が1300台(6.8%増)、普通貨物が2210台(28.8%増)で、特に普通貨物が大きく伸長。これにより合計では3510台(19.7%増)と好調に推移している。
一方、日野は小型貨物が621台(5.9%減)、普通貨物が3077台(9.4%減)。合計では3698台(8.8%減)と落ち込んだ。日野の減少は25年3月から13カ月連続。
UDトラックスは普通貨物1714台(3.8%減)。25年7月以来、8カ月ぶりの減少となった。
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