東北を拠点に全国・世界に向けてイノベーションを起こすスタートアップに投資・支援を行っているスパークルが無限責任組合員として運用するステージアップファンド投資事業有限責任組合は6月8日、自動車業界向けIoTサービスを展開するトライポッドワークスに出資したと発表した。
トライポッドワークスは、仙台から自社サービスで成長し、雇用を創出することを目的として2005年に設立したスタートアップ。トライポッドワークスは、「イノベーションで“未来”を“現実“に」というビジョンのもと、仙台を本社に置きながら海外の企業とも連携して商品開発を行い、国内大手企業を主たる顧客ターゲットとして事業の推進を続けている。
特に、近年では自動車業界向けIoTに注力しており、自動車用タイヤ空気圧・温度管理システムやクラウド型アルコールチェッカーなどの機能を実装することで車両管理の効率化を行うIoTサービス「BLUE-Connect」を開発。BLUE-Connectは、大手自動車関連企業数社をパートナーとして事業化を進めており、今後運送業者をはじめとした多数の自動車関連企業への導入を目指している。
<BLUE-Connectの概要>

スパークルは、トライポッドワークスのビジョン及び事業モデルは、スパークルの投資方針に合致するものであること、トライポッドワークスのこれまでの事業の実績及びBLUE-Connectの事業展開の可能性を高く評価い、今回投資実行に至ったとしている。
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