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2024年08月26日 15:19 / 施設・機器・IT
イオンの連結子会社で物流を担うイオングローバルSCMとHacobuは、トラック予約受付サービスの導入を拡大するなど、ドライバー不足解消に向けた取り組みを開始する。
具体的には、現在導入中のトラック予約受付サービス(バース予約システム)「MOVO Berth(ムーボ・バース)」を、2024年8月末までにイオングローバルSCMの55施設に拡大導入する。また「MOVO Berth」で取得した「予約時間」や「受付時間」、「作業開始・終了時間」等の各種データから、荷待ち・荷降ろし時間の短縮に向けた課題や要因を特定し、予約時間の最適化、人員配置の最低化、また作業時間の短縮に向けた発荷主に対するパレット化等の提案を行う。
さらに、Hacobuが蓄積した納品予約データから、予約時間の自動割振りを実施することで、車両の稼働率向上を検討する。
またトラックドライバーは、荷物の積み降ろしや検品、伝票のやり取りなどの業務が紙ベースで行われていることが負担となっている。このため両社は、検品や伝票のやり取りなどのトラックドライバーの負担解消に向けた取り組みも進める。
イオングループでは、店舗への配送車両の効率化を目的とした納品時間枠の見直しや物量の平準化による車両積載率の改善、AIを活用した配送計画の最適化、店舗荷下ろし時のドライバー付帯作業の削減等に着手し、物流「2024年問題」の対策に率先して取り組み中。今回の取り組みで、センターへの納品車両の効率化についても、取り組みが進められることになる。
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