豊田合成/スマホ活用でトラックの積載量算出を効率化するシステムを開発
2024年11月26日 15:04 / 施設・機器・IT
豊田合成は、スマートフォンの3Dセンシング機能(LiDAR)を活用し、トラックの積載量を容易に算出できるシステムを開発した。
このシステムは、製品納入時における輸送効率向上の取り組みの一環として開発したもの。
同社では、トラックの配車計画時に、顧客であるカーメーカーの各工場の生産量に応じて最適化するため、積載量の定期確認を行っている。しかし、各運行路線の担当者による目視での荷台確認では、判断基準のばらつきや確認可能なトラック台数が限られるといった課題があった。
このため、AIと固定カメラを活用した24時間体制の自動荷量算出システムを2023年に開発し、同社製品の輸送の6割を担う2つの物流拠点に導入、積載率を高めてきた。
今回、新たに開発した荷量算出システムは、スマホ内で処理が完結するため使用場所の制限がなく、LiDARスキャナによる高精度な算出も可能。同社ではこのモバイル方式のシステムを活用し、輸送の残り4割を占める国内に分散する生産拠点からの直納ルートなどにも輸送効率の向上の取り組みを広げていく。
トラックニュースはトラックに関するB2B専門の
ニュースを平日毎朝メール配信しています
最新ニュース
一覧- トヨタ自動車/ダイムラートラック、ボルボと大型商用車向け燃料電池で協業 (03月31日)
- 総合物流施策大綱/2030年度まで物流革新「集中改革期間」で商慣行の見直しなど5つの施策推進 (03月31日)
- 改正物流法/「特定荷主の物流効率化法への対応の手引き」全面刷新、図表多用し理解促進 (03月31日)
- 国土交通省/事業用自動車総合安全プラン2030を策定、トラック追突事故2380件以下を目指す (03月31日)
- いすゞ自動車/子ども向け「木育イベント」を開催、ものづくりの楽しさ伝える (03月31日)
- カヤバ/日本初の電動駆動式コンクリートミキサ車コンセプトモデルを製作 (03月31日)
- フォロフライ/積載1tクラスEVバンを福岡倉庫に納車、九州地区では初 (03月31日)
- T2/ドライバーの介入なしで関東ー関西500kmの走行に成功 (03月31日)
- 菊池運輸/グリーン経営認証取得20年周年記念ラッピングトラックの運行を開始 (03月31日)
- 北海道日野自動車/「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に認定 (03月31日)
- 新潟日野自動車/4月1日から営業時間を変更、終業時間を15分延長し午後5時15分まで (03月31日)
- 国道247号西知多産業道路/東海JCT橋梁架設工事のため4月21日から夜間通行止めを実施 (03月31日)
- 国道142号新和田トンネル/4月18日、事故車引上げ作業のため全面通行止め (03月31日)
- 東京湾アクアライン/木更津金田IC~川崎浮島JCT、31日16時30分から通行止め (03月31日)
- 北海道運輸局/26年2月13日、一般貨物自動車運送事業者1社を新規許可 (03月31日)
- 近畿運輸局/26年2月「名義貸し」東大阪市で事業停止30日など4社を行政処分 (03月31日)
- 北海道運輸局/26年2月「改善基準告示違反」釧路市で車両使用停止96日車など4社行政処分 (03月31日)
- 三菱ふそう/4月1日付でダイムラートラック社のクスマノ氏が社長に就任 (03月30日)
- トラック最前線/荷待ち時間削減に向け新サービスを導入したトヨタのコンテナ物流効率化システム「One Stream」 (03月30日)
- 福岡運輸/従業員の年間休日105日を120日に拡充、ワークバランス向上 (03月30日)

