東京都/「東京都貨物輸送評価制度」2025年度評価取得事業者を決定
2025年07月02日 13:46 / 経営
東京都/「東京都貨物輸送評価制度」2025年度評価取得事業者を決定
東京都は7月1日、貨物自動車運送事業者のCO2削減の取組を評価する「東京都貨物輸送評価制度」の2025年度評価取得事業者を決定した。
この評価制度は、自動車からのCO2削減を推進する仕組みとして、営業地を問わず都内に貨物を運送する貨物自動車運送事業者(緑・黒ナンバー事業者)のエコドライブ等の日常的な努力を実走行燃費で評価するもの。
審査項目は3つ。「エコドライブ実践のため継続的な教育訓練、指導等を行う体制を構築していること」、「車両ごとにドライバーが燃料補給時に走行距離と給油量を記録するとともに、運行管理者等により実走行燃費を管理していること」、「燃費記録をデータベースで集計・分析していること」で審査。
そして、東京都が蓄積した月単位の燃費データ約86万件から車種・重量等により設定した70の車両区分の平均燃費値(ベンチマーク)をもとに、事業者の個々の自動車の実走行燃費の偏差値を算出し、各事業者の全車両の平均偏差値で評価する。
その結果、2025年度は最高位の三つ星を70社、二つ星を184社、一つ星を148社が獲得した。
このうち、10年連続で評価を取得した優秀事業者は33社、5年連続は25社。その中から10年間、特に高い評価を継続した事業者として、島村運輸倉庫(江戸川区)、シムスサービス(千葉県鎌ケ谷市)、平野商運(愛知県一宮市)、藤岩運輸(江戸川区)、横川貨物(東村山市)、ロジックスライン(千葉県成田市)が、また5年間連続で特に高い評価を獲得した井門サービス(品川区)、千歳運輸(練馬区)、富士運送(香川県高松市)、丸一物流(板橋区)、武蔵関運輸(練馬区)が、それぞれ最優秀事業者に選出された。
トラックニュースはトラックに関するB2B専門の
ニュースを平日毎朝メール配信しています
最新ニュース
一覧- ダイムラートラック/25年のグローバル販売台数は8%減も受注は2%増で推移 (03月19日)
- ダイハツ/ハイゼット トラックを一部改良、横断自転車の検知機能追加など安全性・利便性を向上 (03月19日)
- トランテックス/4月1日付で子会社のセリオを吸収合併、競争力向上目指す (03月19日)
- 運輸業・郵便業/26年1月の求人数は、前年比0.5%減の4万9370人 (03月19日)
- 国土交通省/トラック・物流Gメンが活用「荷主への是正指導指針」公開 (03月19日)
- 長野県/3月25日~30日、トラックドライバーの写真・映像展を開催 (03月19日)
- JL連合会/製造業・設備投資を中心に改善し、26年2月の全国取引高は0.4%増 (03月19日)
- トラックニュース/月刊『公正取引』26年3月号に寄稿「トラック・物流Gメンと取適法の執行連携」紹介 (03月19日)
- NEXCO東日本/現役トラック運転手の人気YouTuberと開発したオリジナルメニューを発売 (03月19日)
- 高知東部道/5月18日から香南のいちIC~芸西西ICを夜間通行止め (03月19日)
- 関東運輸局/26年3月5日、トラック運送事業者6社許可・貨物利用運送事業者8社登録 (03月19日)
- 関東運輸局/26年3月12日、大型車や中型車に対応する自動車特定整備事業3社認証 (03月19日)
- 北海道運輸局/「事業停止命令違反」札幌市の事業者にトラック運送事業の許可取り消し処分 (03月19日)
- 中部運輸局/26年2月の行政処分、伊賀市で車両使用停止244日車など8社 (03月19日)
- 中国運輸局/26年2月の行政処分、岡山県津山市で車両使用停止(160日車)など2社 (03月19日)
- 国土交通省/少数台数のリコール・26年2月分を公表、UD「クオン」、日野「プロフィア」など (03月19日)
- 燃料費高騰影響度調査/燃料費30%増で運輸業の営業利益が8割減少、4社に1社が赤字転落 (03月18日)
- 物流関連法改正/「適正原価への対応」に不安を感じる事業者44.8%(ハコベル調査) (03月18日)
- 26春闘/交通労連、加重平均3.9%、7割近い組合で前年実績上回る (03月18日)
- F-LINE/第5回全国トラックドライバーコンテストを開催、新競技「車間距離計測」など21名が競う (03月18日)



