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2025年09月30日 14:30 / 車両・用品
パルシステム千葉は9月26日、配送拠点の松戸センター(松戸市松飛台)で、初導入となるEVトラックの納車式を開催した。
導入したEVトラックは、いすゞ「ISUZU ELFmio(エルフミオ)EV」。普通免許での運転が可能で、ドライバーの表情を見て異常を検知する「EDSS」(ドライバー異常時対応システム)などの機能を搭載している。
生協業界で同車種は、生活協同組合パルシステム東京が初めて2024年10月に導入した。振動の少ない乗り心地や、静かな走行音など住宅街で配送する生協の宅配に適した性能の実績が評価されている。パルシステムが掲げる2050年のカーボンニュートラルに向けたグループ9台目の導入となり、脱炭素社会の実現を目指す。
パルシステム千葉では、委託協力会社の所有車も含め、パルシステム東京で6台、パルシステム神奈川で2台が導入されている他車種のEVトラックの性能や実績も参照し「ISUZU ELFmio(エルフミオ)EV」導入に至った。
納車式は、いすゞ自動車首都圏京葉湾岸支店の中島光平氏、パルシステム千葉の石井佐知子業務執行理事などが出席した。中島氏は「脱炭素社会の実現に向けた新しい一歩を共に踏み出せて光栄です。今後も全力でサポートします」とあいさつした。
石井理事は「配送トラックではパルシステム千葉初のEV車両導入となり、組合員や職員にとっても期待が大きい第一歩となります。調査研究をしながら2030年までに増やし、ソーラーパネルや環境配慮型商品の取り扱いなどとあわせ、総合的に環境負荷を軽減していきます」と展望を語った。