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2025年11月26日 10:48 / 経営
グリーンコープ生活協同組合ふくおかは、11月17日に八幡西支部の全車両のEVへの移行を完了した。
車両は、配送用トラック22台と営業・小規模配達用車両6台の計28台。配送用トラックは日野の「デュトロ Z EV」、営業・小規模配達用車両はホンダ「N-VAN e:」を導入した。
グリーンコープ生協ふくおかが所属するグリーンコープ共同体では、2022年度より「全車両のEV化」を目指した取り組みを進めており、2025年度末までに全車両1333台のうち約43%の613台をEV化する計画だ。
またEV導入支部では、グリーンコープでんきの「CO2ゼロエミッションプラン」を採用。同プランでは非化石証書を購入することで、発電時だけでなく電気事業者別排出係数においてもCO2排出ゼロを達成しており、EVの動力源となる電気から排出されるCO2も「完全ゼロ」を実現している。さらに、各事業所では化石燃料を使用しない自然エネルギーを活用した電力を最大限利用している。
さらにEV導入だけでなく、脱炭素社会の実現に向けた取り組みも積極的に進めており、「ドライアイス使用の削減」「リユース・リサイクルの推進」「国産品の充実を通じた輸送時の温室効果ガス削減」など、多方面での活動を展開している。
グリーンコープは、2027年までに事業活動で排出する温室効果ガスの実質ゼロを目標に掲げ、2024年より温室効果ガス削減のための一連の取り組みを「OUR GREEN」と銘打ち、2025年から推進。Scope1(自社活動による直接排出)とScope2(購入した電力や熱による間接排出)の排出量ゼロを目指している。
今回のEV化完了は、グリーンコープによる脱炭素社会の実現に向けた重要な一歩であり、今後の取り組みのさらなる進展が期待される。
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