中国地方整備局/11日~12日「タイヤチェック」冬用タイヤ装着率98%でも大雪に向け注意喚起
2026年01月19日 16:10 / 交通
中国地方整備局は1月19日、管内で11日~12日にかけて実施したタイヤチェックの結果を発表した。冬用タイヤの装着率は約98%以上となったが、ノーマルタイヤの車が1台でも立ち往生すると、大規模な混雑が発生する可能性があるため注意喚起をしている。
タイヤチェックの結果は、国道54号・三次市布野町上布野地内で装着率98.6%(ノーマルタイヤ車7台)、松江道・日和ICで同99.3%(同21台)、国道54号・道の駅掛合の里で同99.4%(同4台)、松江道・三刀屋木次ICで同98.3%(同38台)、鳥取道・大原ICで同99.0%(同7台)だった。
中国地方では、1月21日から25日頃にかけて強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が続く見込み。このため、中国地方では鳥取県や中国山地を中心に大雪となる見込みで、短時間に降雪が強まるおそれもある。
降雪期間が長くなると積雪が多くなり、交通障害が発生する可能性もある。特に1月21日から22日は、予想以上に雪雲が発達し同じ所で降り続いた場合、鳥取県内で警報級の大雪となる可能性がある。
やむを得ず外出する場合は、燃料を満タンにして、冬用タイヤの確実な装着、チェーンの携行、スコップや砂等の冬用装備の携行をお願いしている。併せて水や食料などを用意して、車両の滞留に巻き込まれた際の準備を呼び掛けている。また、降雪時は冬用タイヤだけでは立ち往生する場合があるため、早めのチェーン装着の徹底をお願いしている。
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