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2026年03月05日 16:07 / 経営
北海道運輸局、北海道開発局は2月19日、ジェンダー主流化の取組の一環として、建設、不動産、交通、観光等の国土交通業界において活躍している女性従業員による座談会を開催した。
近年、国際社会では各国が行うあらゆる施策について、政策立案の段階でジェンダーの視点を組み込み、施策に反映させる「ジェンダー主流化」の取り組みが進みつつある。現在、国土交通省においても大臣を本部長とするジェンダー主流化推進本部を設置しその取り組みを進めている。
社会基盤の整備・維持、地域交通の確保、物流の安定等、地域の暮らしや経済と密接に関わる国土交通分野では、利用者、そして現場で働く人の声を踏まえ、誰もが利用しやすく働きやすい仕組みづくりを進めていくことがジェンダー平等や共生社会の実現に向けて極めて重要となっている。
今回の座談会は具体的な取り組み等を紹介してもらい、ジェンダー主流化の取り組みの必要性や方向性についての議論を深め、サービスの充実や施策への反映に繋げていくことを目的に開催した。
座談会には、トラックドライバーのインフルエンサーであるトラックめいめいさんも参加した。トラックめいめいさんは、北海道生まれの運行管理者資格を持つ25歳のトレーラー運転手。3月5日時点で、Xのフォロワーは36万4000人、インスタグラムのフォロワーは16万5000人。2023年7月19日からFODで配信されたオリジナルドラマ「トラックガール」(全6話)のモデルとなった人物。2025年5月17日からは、続編である「トラックガール2」(全6話)も配信された。
座談会では、出席者から「近年の女性従業員の増加に合わせて女性用トイレや休憩スペース付きの更衣室の整備を行った」「女性従業員が少ないなか現場でも働くロールモデルとなり入社につなげている」「男性女性に関わりなく柔軟な働き方の実現のため、時短勤務やフレックス勤務、リモートワーク等を導入した」「社内の女性座談会を実施し、社内制度への反映や取組の発信をしている」「男性には男性の得意分野、女性には女性の得意分野がありそれぞれを活かして働ける環境が大切」など、さまざまな好事例や意見を発表してもらった。
今後も、北海道運輸局・北海道開発局では、関連情報の発信と国土交通省の施策への反映に努めることを通じて、ジェンダー主流化の取り組みを進める。
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