中小企業庁/中東情勢で中小企業向け「特別相談窓口」や金利の引下げで対応

2026年03月24日 12:13 / 経営

中小企業庁は3月23日、昨今の中東情勢や原油価格高騰などにより影響を受ける中小企業・小規模事業者を支援するため、相談窓口を設置するとともに、厳しい状況に直面する事業者に対する資金繰り支援を実施すると発表した。

全国の日本政策金融公庫、沖縄振興開発金融公庫、商工組合中央金庫、信用保証協会、商工会議所、商工会連合会、中小企業団体中央会及びよろず支援拠点、全国商店街振興組合連合会、中小企業基盤整備機構各地域本部及び各地方経済産業局に設置されている「ウクライナ情勢・原油価格上昇等に関する特別相談窓口」を「中東・ウクライナ情勢・原油価格上昇等に関する特別相談窓口」に同日付で拡充し、困難な状況に直面している中小企業者に対する資金繰りや経営に関する相談を受け付ける。

また、日本政策金融公庫等が実施するセーフティネット貸付の要件を緩和し、支援対象を、中東情勢により今後の影響が懸念される事業者にまで拡大する。なお、原油価格高騰をはじめとする原材料・エネルギーコスト増の影響を受けており、一定の要件を満たす場合には、金利の引下げを実施している。

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■中東情勢の変化に伴い中小企業・小規模事業者対策を行います
https://www.meti.go.jp/press/2025/03/20260323004/20260323004.html

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