全ト協/24年度Gマーク制度申請受付を7月1日から開始
2024年05月07日 11:29 / 経営
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全日本トラック協会は5月7日、「2024年度貨物自動車運送事業安全性評価事業(Gマーク制度)」の申請を7月1日~14日の期間、受け付けると発表した。
貨物自動車運送事業安全性評価事業(Gマーク制度)は、国土交通省が推進する「安全性優良事業所」の認定制度。利用者が安全性の高い事業者を選びやすくする等の観点から、輸送の安全の確保に積極的に取り組んでいる事業所を認定する制度で、2024年3月末現在、全国2万8895事業所が認定されている。また2023年度より、6回目更新を迎える事業所については「長期安全認定事業所」として「ゴールドGマーク」も使用できるようになった。
2024年度の申請は、5月7日より全日本トラック協会ホームページで申請案内の掲載を開始。6月上旬よりWeb申請システムを利用した申請書データの入力・保存が可能になり、7月1日から14日まで保存したデータを送信(申請)できる。なお、安全性に対する取り組みの積極性の実績を挙証する書類は、7月1日~12日(郵送の場合は12日必着)まで、地方貨物自動車運送適正化事業実施機関(地方実施機関)で受け付ける。
申請資格要件は7月1日現在で、事業開始後(運輸開始後)3年を経過していること、また配置する事業用自動車の数が5両以上であること。
認定要件は、各評価項目の評価点数の合計点が80点以上(100点満点)であること、各項目については、安全性に対する法令の遵守状況が32点(40点満点)、事故や違反の状況が21点(40点満点)、安全性に対する取組の積極性が12点(20点満点)以上であること。加えて4つの自認項目グループすべてで得点することが必要としている。この他、法に基づく認可申請、届出、報告事項が適正になされていること、社会保険等への加入が適正になされていることも認定要件としている。
認定の有効期間は、新規認定事業所の場合、2025年1月1日~2026年12月31日までの2年間。初回更新事業所は2025年1月1日より3年間、2回目更新以降の事業所は4年間となっている。
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