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2025年03月03日 14:56 / 車両・用品
古河ユニックは3月3日、国土交通省にリコールを届け出た。
対象は2023年11月6日~2025年1月17日に製造されたいすゞ「エルフ」「フォワード」、マツダ「タイタン」、日産「アトラス」、UDトラックス「カゼット」計544台。
運転席メータパネルの作動状態表示装置において、補助方向指示器の設定が不適切なため、前面または後面に備える方向指示器に異常が発生した場合、点滅回数が変化せず、運転者が異常を認識できないため保安基準に適合しない。
古河ユニックでは、全車両、補助方向指示器の電球を対策品に交換する。
これまでに事故、不具合は報告されていない。
■型式等は下記URLを参照
https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001867388.pdf