中国運輸局/25年5月、一般貨物自動車運送事業者6社を新規許可
2025年06月12日 10:35 / 経営
中国運輸局は5月、一般貨物自動車運送事業(霊きゅうを除く)6社を新規許可した。
■新規許可事業者
・石橋建設=広島県府中市阿字町1624-1、車両数5両
・ナギラ建工=島根県出雲市多伎町小田66-1、車両数5両
・FVF=鳥取県米子市両三柳193-1、車両数5両
・オージーロジテクノ=広島県広島市佐伯区五日市駅前3-10-4、車両数5両
・ヒラタコーポレーション=岡山県岡山市北区駅元町15-1リットシティビル4F、車両数5両
・松助=鳥取県西伯郡伯耆町久古2207-1、車両数5両
また、第一種貨物利用運送事業2社を新規登録した
■新規登録事業者(第一種貨物利用運送事業)
・下村章仁=岡山県倉敷市児島下の町
・ティー・アスク=山口県宇部市黒石北2-498-8
なお、5月7日に一般貨物自動車運送事業の譲渡譲受を1社に認可した。
■一般貨物自動車運送事業の譲渡譲受等
・旧事業者:松本キサヨ、新事業者:松本愼司(相続)
最新ニュース
一覧- T2/熊部CEO「物流拠点までの自動運転を視野に取り組み進める」 (10月30日)
- 関東運輸局/25年9月の行政処分、事業停止3日間、輸送施設の使用停止(329日車)など21社 (10月30日)
- ドライバー職/25年9月パート・アルバイト募集時平均時給、東日本1335円・西日本1221円 (10月30日)
- ジャパンモビリティショー2025/商用車各社が最新モデルなど披露、31日から一般公開 (10月29日)
- いすゞ自動車/大型トラック「ギガ」を発売、「車輪脱落予兆検知システム」を国内初搭載 (10月29日)
- BYD/小型EVトラック「T35」を世界初公開、26年春に約800万円で発売 (10月29日)
- 国土交通省/各地方運輸局「トラック・物流Gメン」東京集結、トラック事業者の「声」届ける (10月29日)
- 公正取引委員会/国土交通省との合同パトロール「公正取引委員会が同行するとは」荷主から驚きの声 (10月29日)
- 国土交通省/10月29日時点累計、日本郵便547郵便局・軽貨物自動車982両に使用停止処分 (10月29日)
- トラック・物流Gメン/2019年7月~2025年8月に合計1949件の法的措置を実施 (10月29日)
- 国土交通省、公正取引委員会/過去最大「合同荷主パトロール」全国の運輸局含め44名で実施 (10月28日)
- ジャパントラックショー in 富士スピードウェイ 2025/現場と未来をつなぐ“走る”展示会 (10月28日)
- トピー工業/ジャパンモビリティショー2025に商用車用鍛造アルミホイールを出展 (10月28日)
- ハコベル/「トラック簿」にドライバーから入場予約できる機能を搭載、ミルクランなどに対応 (10月28日)
- 鴻池運輸/第7回トラックドライバーコンテストを開催 (10月28日)
- 外国人ドライバー/ウズベキスタン共和国と国際労働協定を締結、1月から研修開始 (10月28日)
- 日本郵便/10月27日までに13郵便局・58両の軽貨物自動車の使用停止処分終了 (10月28日)
- 貨物自動車輸送量/2025年6月の営業用輸送トン数、前年より7.5%減 (10月28日)
- 国道8号/糸魚川市内で土砂崩落のため全面通行止め (10月28日)
- 東北中央道/下院内IC~雄勝こまちIC間が11月22日に開通 (10月28日)
