いすゞA&S/安全運転支援機能を搭載したドライブレコーダーの取り扱いを開始
2025年08月06日 16:01 / 車両・用品
いすゞA&Sは、安全運転支援機能を搭載したドライブレコーダー「COM-PROV」の取り扱いを8月18日から開始する。
200万画素の広角カメラ+64GBのmicroSDXCカードで約16時間の長時間録画を可能としているのが大きな特徴。
また付属の車両情報ケーブルを使用することで、車両の車速パルス信号、フットブレーキ信号、左右のウインカー信号の情報が取得でき、取得した各車両情報はビューワソフトで記録映像とともに確認することができる。
さらに、事故多発ポイントと速度監視路線の手前で注意喚起を促す「GPSアナウンス」や、速度超過時の映像記録や設定速度を超えた場合に知らせる「車速アラーム」、連続で2時間運転した場合に知らせる「長時間運転報知」などの安全運転支援機能を搭載。ドライバーの安心と安全運転をサポートする。
取付ステー 、microSDXCカード64GB(アダプタ付)車両情報ケーブル、両面テープ、六角レンチ、脱脂クリーナー、インシュロックコードクランプが付属。価格は5万4780円。
最新ニュース
一覧- JL連合会、SST/共同輸配送を推進する連携協定を締結、全国物流網の維持・強化を図る (08月07日)
- 国土交通省/全日本トラック協会などに大雨に備えた体制確保を要請 (08月07日)
- ヤマトホールディングス/4~6月は置き配個数2倍・不在率7.6%低下で宅急便収入拡大 (08月07日)
- ヤマトホールディングス/26年3月期第1四半期の国内輸配送サービス、営業損失134億円 (08月07日)
- 中継輸送/導入企業の65.8%「課題あり」複雑すぎるオペレーションが障害に (08月07日)
- T2/石油業界7社とカーボンニュートラル燃料利用拡大で合意、自動運転トラックでは初 (08月07日)
- ヤマトホールディングス/4~6月は法人部門で値上げ推進、法人単価6四半期ぶり上昇 (08月07日)
- 次世代AIドラレコ/「DRIVE CHART」契約車両10万台突破 (08月07日)
- ドライバー採用/初期費用の不要な完全成果報酬型の採用代行サービスを開始 (08月07日)
- 関東運輸局/25年7月24日、一般貨物自動車運送事業者2社を新規許可 (08月07日)
- 東関道水戸線/潮来~鉾田のIC名を「潮来行方IC」「行方IC」に正式決定 (08月07日)
- 神戸淡路鳴門道/鳴門北IC~淡路島南IC、9月16日~来年7月31日車線規制 (08月07日)
- 国道16号・国道126号/8月27日、加曽利交差点(千葉市)を夜間通行止め (08月07日)
- 国道201号・八木山BP/筑穂IC~穂波東IC、9月8日~12日に夜間通行止め (08月07日)
- T2/自動運転トラック輸送実現会議、第二回全体会合で実証結果を報告 (08月06日)
- 月間現金給与総額/25年6月運輸業・郵便業、一般労働者1.3%減の60万1853円 (08月06日)
- いすゞA&S/安全運転支援機能を搭載したドライブレコーダーの取り扱いを開始 (08月06日)
- ダンロップ/ハイエース等に最適な1BOX車向けホワイトレターのスタッドレスタイヤを発売 (08月06日)
- traevo、TDBC/共同輸送相手の探索サービス「traevo noWa」を開始 (08月06日)
- 鉄道貨物協会/トラック協会会員を対象に「積替ステーション」利用のアンケート調査を実施 (08月06日)