睡眠時間調査/エリアドライバーの睡眠時間は4時間40分、推奨値を大きく下回る
2025年10月21日 16:13 / 労務
大正製薬の調査で、トラックドライバーの睡眠時間が不足していることがわかった。
この調査は、健康管理用スマートリング「SOXAI RING」を中長距離トラックドライバー5名とエリアドライバー4名に装着してもらい、睡眠状態を記録・解析したもの。
<「SOXAI RING」。AI搭載3D加速度/皮膚温度/光学式心拍/血中酸素センサーなどを搭載し、指に装着するだけで健康状態を「見える化」できる>

その結果、中長距離ドライバーの平均睡眠時間は5時間51分、エリアドライバーの平均睡眠時間は4時間40分だった。
厚生労働省が2023年に公表した「健康づくりのための睡眠ガイド2023」では、成人の睡眠時間は6時間以上を目安にすることが推奨されており、トラックドライバーの睡眠時間は不足しがちといえる。
さらに、睡眠中に目が覚めて起きる「中途覚醒時間」については、中長距離トラックドライバーは平均69分、エリアドライバーは平均46分。本調査結果において、エリアドライバーよりも中長距離トラックドライバーの方が、中途覚醒時間が長いことがわかった。
なお、今回の調査に参加したトラックドライバー9名のうち、6名は睡眠状態を可視化したことで、健康意識が変わったと回答している。
さらに大正製薬では、良質な睡眠を実現するためには、睡眠の質の理解に加えて適切な栄養管理が不可欠であるとし、4つの成分を紹介。
科学的知見などから、抗酸化作用を発揮する「タウリン」、アミノ酸の一種である「グリシン」、抗老化に関係する成分として注目されている「ニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)」、麻から抽出される成分で抗不安作用、鎮痛作用、抗炎症作用などの予防や治療の有効性が示唆されている「カンナビジオール(CBD)」の摂取を提案している。
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