国土交通省/新名神の大型トラック追突事故を受け、全日本トラック協会に安全運行の徹底を要請

2026年03月24日 11:33 / 経営

国土交通省は3月23日、新名神下り線の野登トンネル(三重県亀山市)で3月20日に発生した大型トラックの追突事故に関して、全日本トラック協会に安全運行を徹底するよう通達した。

この事故は、工事のため渋滞していた列の最後尾に大型トラックが追突し車両火災が発生(関係車両4台)、追突された車両の乗員6名が死亡したもの。

国交省は、「輸送の安全確保は自動車運送事業者の最大の使命であり、事故を起こさず、国民の生命、身体及び財産をしっかり守ることこそが、運送事業の社会的信頼を維持するために最も重要」とし、事業者は、運行管理業務を再確認し、安全確保の原点に立った確実な運行管理を実施するよう求めた。

具体的には、運転者に対する点呼の実施や必要な指示、健康状態・過労状態の把握、「自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う一般的な指導及び監督の実施マニュアル」に基づいた指導を行うよう要請している。

■指導監督マニュアル「トラック事業者編 概要編」(https://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/03safety/resourse/data/truck_gaiyohen.pdf
■指導監督マニュアル「トラック事業者編 本編」(https://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/03safety/resourse/data/truck_honpen.pdf

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