コマツ/米バッテリーメーカーを買収
2023年11月20日 15:39 / 経営
- 関連キーワード
- コマツ
コマツは11月20日、100%子会社のコマツアメリカを通じて、米バッテリーメーカー「American Battery Solutions」(ミシガン州・以下ABS社)を買収すると発表した。12月1日に買収を完了する予定。
<(左から)コマツ代表取締役社長兼CEO 小川啓之、ABS社会長兼CEO Subhash Dhar>
ABS社は、2019年に設立された商用車及び産業用車両向けリチウムイオンバッテリーを含む多様なバッテリーパックの開発・製造を手掛けるバッテリーメーカー。
この買収により、同社が持つバッテリー技術とコマツの知見・ネットワークを融合することで、様々な環境や条件の下で使用される建設・鉱山機械各機種に合わせて最適化されたバッテリーの開発・生産が可能になる。
まずは、電動化の需要が高まっている北米・南米の鉱山機械へ導入を進め、将来的には建設機械への展開・グローバル供給体制の構築を目指す。
買収後も、コマツはABS社のバッテリービジネスを継続・支援し、電動化事業の更なる成長を図っていく。コマツは2023年度を電動化建機の市場導入元年と位置付け、電動化の取り組みを更に加速化させていく方針であり、ABS社の買収はそのマイルストーンになるとしている。
なお買収完了後も、ABS社は独立したグループ企業として、現在の商用車向け事業について引き続きオペレーションを継続する。さらに、コマツを通じた新たな事業機会の獲得によって、商用車および建設・鉱山機械市場における世界有数のバッテリーシステムプロバイダーを目指していくとしている。
最新ニュース
一覧- 全日本トラック協会/カスタマーハラスメント対応啓発動画配信・ポスター作成 (01月14日)
- 東京都トラック協会/人材確保・労働環境改善セミナー、2月20日WEB併用開催 (01月14日)
- 三菱ふそう/欧州最大の自動車ディーラーを代理店に選定、欧州市場の販売強化目指す (01月13日)
- いすゞA&S/エルフ専用カスタムアクセサリーにワークキャリアなど追加設定 (01月13日)
- トヨタ自動車/ハイエースを一部改良し、2月2日に発売 (01月13日)
- SBSロジスター/一般貨物自動車運送事業の許可を取得し実運行を開始 (01月13日)
- 25年全国倒産件数/全業種では12年ぶりに1万件超も運輸業は408件で減少 (01月13日)
- 国土交通省/国内貨物量で上位3200社の荷主等「特定事業者」に指定、行動変容で8億4500万円予算計上 (01月13日)
- 国土交通省/2026年度以降にレベル4自動運転トラック社会実装、12億7500万円予算計上 (01月13日)
- 国土交通省/中小物流事業者の労働生産性の向上等の推進で15億5000万円の予算計上 (01月13日)
- 国土交通省/適正原価設定に向けた実態調査など「商慣行見直し」で5億2800万円予算計上 (01月13日)
- 中小企業庁/取適法の厳正な執行で「取引Gメンによるヒアリング」年間1万件以上目標 (01月13日)
- 新東名/2月7日・8日、藤枝PA(上り)を夜間閉鎖 (01月13日)
- 中部横断道/富沢IC~南部IC(上下線)、1月20日・21日昼間通行止め (01月13日)
- 東京マラソン/首都高4号新宿線・5号池袋線、都心環状線など、3月1日一時出入口規制 (01月13日)
- 九州運輸局/25年12月、トラック運送事業者6社許可 (01月13日)
- 東北運輸局/25年12月、トラック運送事業者5社許可・貨物利用運送事業者2社登録 (01月13日)
- 三菱ふそう/中型トラック「ファイター」477台をリコール、リヤビューカメラの不具合 (01月13日)
- 国土交通省/金子大臣「荷待ち・荷役時間の短縮、さらなる賃上げに向けて全力を尽くす」 (01月09日)
- 国土交通省/2030年から貨物自動車にも「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」装着義務付け (01月09日)

