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2023年09月08日 14:54 / 交通
国土交通省は9月8日、同日付でスマートIC4カ所、地域活性化IC1か所について事業許可を行い、また新たにスマートIC7カ所の準備段階調査に着手したと発表した。
今回事業許可されたのは、北関東自動車道(都賀IC~壬生IC間)の壬生PA、関越自動車道上越線(坂城IC~長野IC間)の屋代、中国縦貫自動車道(千代田IC~戸河内IC間)の加計(フルインター化)、東九州自動車道(国分IC~隼人東IC間)の霧島の4カ所。また地域活性化ICとして沖縄自動車道(沖縄南IC~沖縄北IC間)の池武当も事業化が許可された。
<スマートIC等新規事業化箇所>
また新規準備段階調査着手箇所は、常磐道・守谷SA及び土浦、中央道西宮線・恵那峡SA、近畿道名古屋亀山線・大山田PA、山陽道吹田山口線・高陽、国道9号安来道路・安来、九州縦貫道鹿児島線・久留米南の7カ所となっている。
<スマートIC新規準備段階調査着手箇所>