豊田自動織機/4~12月は増収増益
2024年02月02日 17:01 / 業績
豊田自動織機が2月2日に発表した2024年3月期第3四半期決算によると、売上高2兆8275億6700万円(前年同期比14.6%増)、営業利益2009億1100万円(44.9%増)、税引前利益3022億5900万円(31.4%増)、親会社に帰属する当期利益2308億100万円(36.4%増)となった。
人件費の増加、研究開発費を含む諸経費の増加などがあったものの、売上の増加、為替変動による影響、原価改善活動の推進、物流費の減少により前年同期を上回る利益となったとしている。
フォークリフトについては、主に日本で減少したものの、北米や欧州で増加したことにより、売上高は前年同期を2118億円(13%)上回る1兆8841億円となり、営業利益は前年同期を283億円(27%)上回る1353億円となった。
通期は、1月29日に公表したエンジン国内認証問題の影響を織り込んでいないため、売上高3兆6000億円(6.5%増)、営業利益2000億円(17.7%増)、税引前利益3050億円(16.0%増)、親会社に帰属する当期利益2250億円(16.7%増)としている。
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