ジャパントラックショー/今秋も富士スピードウェイで開催
2024年09月02日 10:45 / イベント・セミナー
- 関連キーワード
- トラックショー
昨秋初開催された「ジャパントラックショー in 富士スピードウェイ」が、今年も10月27日に開催される。
トラックに関連するメーカーやディーラーの最新製品の展示のほか、トラックがレーシングコースを走行する「トラックパレードラン」や、最新EVトラックなどが試乗できる「トラック試乗会」なども実施。自衛隊車両の展示なども行われる予定だ。
<カスタムトラックの展示>

また、昨年同様、GT-Rやレーシングカー、ヒストリックカー、カスタムカー等が集結するイベント「AUTO MESSE REAL」も同時開催。スポーツカーとトラックの両方が同時に楽しめるイベントとなっている。
入場は無料。駐車場代(1台)は普通車が3000円(前売)/4000円当日、大型車が4000円(前売)/5000円(当日)。前売駐車券は9月2日からCNプレイガイド、ローチケで販売される。
■イベント概要
イベント名称:AUTO MESSE REAL×JAPAN TRUCK SHOW in Fujispeedway 2024
開催日:2024年10月27日(日)9:00~16:00(一部コンテンツは17:00まで)
会場:富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町中日向694)
主催:AMR×JTS2024実行委員会
後援:株式会社交通タイムス社、一般社団法人国際物流総合研究所
協力:富士スピードウェイ株式会社、株式会社アスプ、専門学校 中央メカニック自動車大学校
来場者数:1万5000人(見込み)
最新ニュース
一覧- 浜名梱包輸送/同社初のEVトラックを導入、DPF再生不要でドライバーの快適性向上期待 (12月08日)
- 茨城乳配/創立60周年記念「いすゞフォワード」「エルフ」特別仕様車を導入 (12月08日)
- トランテックス/CSRレポート2025を発行 (12月08日)
- 日本ボデーパーツ工業/路肩灯ステーL型を発売 (12月08日)
- 東京商工リサーチ/11月の運輸業倒産、4カ月ぶりに前年同月を下回る (12月08日)
- 特定技能ドライバー/11月の評価試験(トラック)222人が合格 (12月08日)
- ASKUL LOGIST/配送サービス、貨物追跡サービス・Webの再配達依頼を再開 (12月08日)
- 東北運輸局/公正取引委員会、東北経済産業局と合同荷主パトロール実施 (12月08日)
- 和歌山運輸支局、奈良運輸支局/京奈和道・かつらぎ西PAでトラック・物流Gメンが過積載防止の啓発活動 (12月08日)
- スマートIC/東北縦貫道弘前線・中央道西宮線・山陽道吹田山口線・九州縦貫道鹿児島線に新設 (12月08日)
- 降雪予報/東海北陸道・安房峠道路・北陸道、12月8日夜間から降雪で冬用タイヤ装着・チェーン携行お願い (12月08日)
- 埼玉県/小川町中心部を環状に迂回する都市計画道路環状1号線の一部が2月7日に開通 (12月08日)
- 国道175号・西脇北BP/来春全線開通に向け(仮称)下戸田オンランプ完成、12月20日正午に切替え (12月08日)
- 日東道/12月15日~19日、あつみ温泉IC~鶴岡西ICを夜間通行止め (12月08日)
- 高知道/四万十町東IC~四万十町中央IC、来年1月6日~2月9日に昼間全面通行止め (12月08日)
- 国道483号・北近畿豊岡道/「冬用タイヤ規制」大型車11台未装着で引き返し (12月08日)
- 中国運輸局/25年11月25日、一般貨物自動車運送事業者1社を新規許可 (12月08日)
- 関東地方整備局/国道「予防的通行止め区間」首都圏8路線15区間、北関東甲信10路線16区間発表 (12月05日)
- NEXCO東日本、中日本、首都高速/高速道路、予防的通行止めは躊躇なく実施 (12月05日)
- 予防的通行止め/首都圏は大雪対応3日前に「予防的通行止め実施可能性区間」周知 (12月05日)

