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2024年10月03日 15:59 / 車両・用品
メガネ・補聴器を販売する愛眼は、夜間のヘッドライトの眩しさを軽減するオプションレンズ「withDrive(ウィズドライブ)レンズシリーズ」を販売開始した。
<夜間のヘッドライトの眩しさを軽減する「withDrive」シリーズ>
【「withDrive」シリーズ紹介動画】
ドライバーは対向車のヘッドライトや店舗照明によって、信号や標識、歩行者が見えづらく気づきにくくなる場合がある。特にヘッドライトのオートハイビーム化が進んだことで、夜間の運転はますます眩しさを感じやすい状況になっているといえるだろう。
このレンズは、このような「光害」の対策として開発されたもの。眩しさを緩和することで、全体を見やすくすることができる。オプションレンズのため、好みのメガネ(値札価格1万3200円以上)に5500円~(税込)の追加料金で選択可能。このため夜間対応レンズを度付きで搭載可能だ。ほぼ透明なレンズで、夜間はもちろん、昼間も問題なく使用できる。
シリーズは2種類を設定。昼間の紫外線をカットし、ブルーライトも軽減することでコントラストを向上させクッキリとした視界を確保できる「withDrive2レンズ」と、最も眩しさを感じやすい黄色の光を優先的にカットする他、白内障の原因の1つと言われるHEV(高エネルギー可視光線)やブルーライトを軽減し、視界のコントラストもアップさせる「withDrive NEO(ネオ)レンズ」が用意されている。
■メガネの愛眼(https://www.aigan.co.jp/?pr)