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2024年11月20日 10:56 / 車両・用品
SBSホールディングスは、IAT(愛知県岡崎市)、ヤマトモビリティ&Mfg.(埼玉県川越市)と協業し、EVに改造した中古1.5tトラックの試走を、11月16日にSBS自動車学校姉崎教習所で実施した。
3社は今年3月、中古のいすゞエルフ2tをEVに改造し検証を実施。今回の取り組みはこれに続くもので、廃車予定だった2012年式の三菱ふそう「キャンター1.5t積(FBA00型)」をEVに改造。これらの量産を前提とした小型ディーゼルトラックのEV改造は、国内初の取り組みとなる。
車両がもともと搭載しているのは3Lディーゼルエンジンの4P10だが、これをバッテリーとモーターに換装。一充電あたりの走行距離などは新車EVトラックとほぼ同等で、低コストかつ短納期で戻すことができるという。
同日の試走では、教習所内コースを周回し、走行性能や安全性の検証を実施。今後は、この量産予定車を用いて型式認証を取得し、公道で貨物積載状態でのモニター走行を予定している。
SBSグループは中長期環境計画「シンシアチャレンジ2030」で、車両排出CO2削減強化を重点課題としており、2030年までに中小型車両を中心に1000台程度EV化を図る計画。この実現に向け、投資負担を軽減する観点から、グループ会社であるSBSゼンツウが所有し、長期間使用した中古ディーゼルトラックのEV改造を進めていくとしている。