独ダイムラートラックは12月17日、スペインの物流業者プランウェイ・ロジスティカが、三菱ふそうの小型EVトラック「eキャンター」22台を導入したと公表した。全車両ともスペインの郵便事業者の配送車両の一部として運用される。
<納車された22台のeキャンター>

今回導入したeキャンターは、今秋ドイツで開催した「IAAトランスポーテーション2024」で初公開されたホイールベース4450mm、8.55トンの新型モデル。129kWのモーターと、1回の充電で200km走行可能な123.9kWhのLサイズバッテリーを搭載しており、最大15のユーロパレットを積載できる。生産はポルトガルの三菱ふそうトラック・ヨーロッパ工場。
コンパクトな寸法と優れた操縦性、高い積載量を兼ね備えていることから、都市部での配送や郵便配達に最適な車両としており、「大手物流事業者のプランウェイロジスティクスが次世代eキャンターを選択したということは、このEVトラックが都心部の配送に最適であることを改めて証明している」とFUSOヨーロッパの責任者はコメントしている。
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