中国FOTON/新世代大型トラックなど北京で発表
2025年11月17日 11:42 / 車両・用品
中国の商用車メーカーFOTON(福田汽車)は、11月9日に北京で開催した2026年グローバル・パートナー会議で、新世代大型トラックプラットフォーム「GALAXUS」や完全電動小型トラックプラットフォーム「DAYSTAR」を含む新エネルギー製品群を公開した。
「GALAXUS」は、燃料、電気、水素、ガス、ハイブリッドなどのマルチエネルギーソリューションに対応する新世代大型トラックプラットフォーム。
90以上の自社開発技術を搭載し、最大効率97.5%の電気駆動システムやメガワット級の充電機能を備え、全体的なエネルギー効率を7%向上させるなどの特徴があるという。また自動運転システムは、レベル2からレベル4に対応し、200万kmを超える走行試験でその性能を検証している。R9、R5、D3モデルをラインアップし、長距離輸送や速達配送といった多様な物流シナリオに対応する設計としている。
一方「DAYSTAR」は、都市物流向けの完全EV小型トラックプラットフォーム「DAYSTAR」。800V高電圧アーキテクチャ、シリコン・カーバイド・コントローラ、オイル冷却モーターなどを採用し、エネルギー効率を20%向上させたほか、乗用車を参考にしたキャビン設計やOTAアップデート機能を備えており、600万kmを超える走行試験を経て信頼性を実現しているという。
またラストマイル物流向けには、次世代ミニトラック「Wonder Plus」を発売した。優れた積載量を持ち、クラス最長かつ最幅の荷台を備え、快適性と操縦性を向上させるダブルウィッシュボーンサスペンションを搭載している。
さらに、世界初の専用新エネルギーバンプラットフォーム「CAVAN C1」も披露。このプラットフォームは純電気設計を重視し、自社開発の高安全バッテリを搭載しているほか、ピーク駆動効率93.5%以上を実現し、10分間で100km走行可能な2.2C急速充電機能を備えている。
トラックニュースはトラックに関するB2B専門の
ニュースを平日毎朝メール配信しています
最新ニュース
一覧- 国土交通省/中継輸送拠点整備に向けWebアンケート調査を開始 (02月20日)
- グリーンコープ生協ふくおか/日野デュトロZ EVの移動販売車を導入、作業効率化にも貢献 (02月20日)
- 旭川・紋別道、名寄美深道路/融雪期に道路陥没が多発、旭川開発建設部が注意喚起 (02月20日)
- シマント、アマゾン他/国交省モーダルシフト事業に採択、大阪で共同物流実証を始動 (02月19日)
- トヨタ、三菱重工など/首都高での自動運転車向け合流支援実証実験開始 (02月19日)
- ボルボ・トラック/天然ガス車の販売台数1万台を達成、インドと中南米市場で拡販狙う (02月19日)
- 近畿運輸局など/「尼崎地区ディーゼル車排ガスクリーンキャンペーン」実施、3台を措置・指導 (02月19日)
- 公正取引委員会/ガソリン不当廉売で京都府福知山市の村上商事に警告 (02月19日)
- 全日本トラック協会/三次TS(広島県)を3月31日で閉鎖 (02月19日)
- 東京都トラック協会/第47回ドライバーコンテストを開催、4月23日学科、5月31日実科競技 (02月19日)
- 佐川急便/自社コラムで2万人の安全を支える「安全推進課」紹介 (02月19日)
- 東北地方整備局/山形県、新庄市と19日夜からスクラム除雪を実施 (02月19日)
- 道央道・札樽道・後志道・道東道/札幌南IC~苫小牧東IC、小樽IC~札幌JCT、千歳恵庭JCT~千歳東ICなど通行止め(19日9時) (02月19日)
- 関越道/上里SA(下り)GS、3月8日20時~22時に給油休止 (02月19日)
- 東北中央道/2月19日から大石田村山IC~尾花沢ICを除雪作業のため夜間通行止め (02月19日)
- 鈴鹿環状線/磯山BP、3月19日に2期工区開通で全線供用開始 (02月19日)
- 能越道/3月16日から七尾IC~高岡ICを夜間通行止め (02月19日)
- 関東運輸局/26年2月5日、トラック運送事業者3社許可・貨物利用運送事業者12社登録 (02月19日)
- いすゞ自動車/ANAとEVトラック活用検証でパートナーシップ締結、羽田と新千歳にエルフEVを配備 (02月18日)
- 栃木県トラック協会/ドライバー不足59%、実運送事業者全て把握33%、下請け全て把握47% (02月18日)




