国土交通省/中小物流事業者の労働生産性の向上等の推進で15億5000万円の予算計上
2026年01月13日 12:24 / 経営
国土交通省が2025年12月26日に発表した2026年度予算によると、物流・自動車局の主要施策として「中小物流事業者の労働生産性の向上等の推進」に15億5000万円の予算を計上した。
多様な人材が活躍できる職場環境整備に向けて、中小物流事業者における機械化・自動化・省人化・デジタル化などを支援するとともに、物流倉庫における外国人材の適正な受入環境を確保する施策を行う。
具体的には、業務効率化・経営力強化支援として、予約受付、動態管理、求貨求車システム、原価算定に資するシステム等の導入、物流標準化・データ連携、事業継承を支援する。
また、車両の効率化設備導入支援として、テールゲートリフター、トラック搭載クレーン等の導入による荷役作業に係る時間や作業負担の軽減を推進する。そのほか、人材確保・育成支援として、中型・大型・けん引免許やフォークリフト運転資格の取得等を行う。
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