経済産業省/赤沢大臣が市場安定化に向けて「国際エネルギー機関」事務局長と会談
2026年03月10日 10:51 / 施設・機器・IT
赤澤亮正経済産業大臣は3月9日、ファティ・ビロル国際エネルギー機関(IEA)事務局長との間でオンライン会談を行った。
会談では、主にイランをめぐる中東情勢について意見交換を行った。赤澤大臣からは、国際エネルギー市場の安定化に向けたIEAのリーダーシップへの期待を示した。
<オンライン会談の様子>

出典:経済産業省ホームページ(以下同じ)
また、赤沢大臣は3月5日、アラブ首長国連邦(UAE)のスルタン・アル・ジャーベル アブダビ国営石油会社(ADNOC)Group CEO兼産業・先端技術大臣兼日本担当特使、ゼイユーディ対外貿易大臣と会談した。
会談では、赤澤大臣から、イランによる攻撃によりUAEにおいて発生した被害にお見舞いを伝えるとともに、UAEは戦略的パートナーとして重要であることを改めて強調した。
併せて、現地の日系企業の安全確保への支援を要請した。また、両大臣に対し、現下のイランを巡る中東情勢においても日本への原油・LNGの安定供給を引き続き依頼するとともに、国際原油市場の安定化についてUAEがリーダーシップをとることへの期待を示した。
ジャーベル大臣からは、戦略的に重要なパートナーである日本のエネルギー安全保障の確保についてコミットする旨発言があった。
また、日・UAE経済連携協定が両国の信頼関係を更に強化し、双方の産業発展の促進につながるものであることを踏まえ、エネルギー、重要鉱物、宇宙といった様々な分野での協力関係を深化・拡大していくことについて意見交換をした。
<会談に臨んだ赤沢大臣>

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