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2025年01月31日 16:42 / 車両・用品
いすゞ自動車が三菱重工サーマルシステムズと共同応募した電動冷凍冷蔵車が、「2024年度省エネ大賞」( 省エネルギーセンター主催)の製品・ビジネスモデル部門 輸送分野で、「資源エネルギー庁長官賞」を受賞。1月29日に、東京ビッグサイトで表彰式が開催された。
この電動冷凍冷蔵車は、いすゞのEV小型トラック「エルフEV」と、三菱重工サーマルシステムズの電動式輸送用冷凍ユニット「TEJ35AM」を組み合わせたもの。さらに遠隔監視を含むコネクテッドソリューションも備えており、省エネ、環境負荷の低減、商品の温度管理向上と顧客の作業負荷低減を実現している。
EVのため運行中のCO2排出量が削減できる他、エルフEVとTEJ35AMの協調制御による荷室の温度管理を優先する電力制御や、TEJ35AMのヒートポンプ冷凍サイクル採用による高効率化、遠隔監視による高効率な運行が可能としているのが大きな特徴。
これらにより、荷室温度を目標温度に維持しつつ、従来の冷凍冷蔵車(ディーゼル車)に比べ、年間平均エネルギー消費を21.3%、年間平均CO2排出量を46.1%、年間エネルギー費用を42.2%それぞれ削減。脱炭素推進、エネルギー費用削減に寄与する。