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2025年02月12日 14:41 / 施設・機器・IT
スズキとソラコム(東京都港区)は2月12日、「電動モビリティベースユニット」の事業化に向け、IoTを活用した実証実験に取り組むと公表した。
「電動モビリティベースユニット」は、スズキが長年電動車いすの開発で培ってきた走破性や安定性といった移動の技術を活用し、多様なロボットの足回りとなることを目指し開発しているもの。
このロボットの足回りに、自律走行やAIなど様々な技術を組み合わせることで、物流や除雪、土木建設、計測・監視など様々な分野の課題解決が期待される。
今回の実証実験では、電動モビリティベースユニットに通信モジュールとIoTプラットフォームSORACOMを活用。リアルタイムで車両の稼働状況やGPSによる位置情報などをクラウドに連携、様々な分野における電動モビリティベースユニットの使われ方を可視化し、今後の製品開発への活用を目指す。また、サポートやメンテナンスなど顧客の立場になったサービスの検討に取り組む。
ソラコムとスズキは、2024年2月20日にモビリティサービス分野におけるIoT先進技術の活用に向けた合意書を締結している。