三菱地所、西濃運輸/レベル4自動運転トラック対応の物流施設整備に向け共同検討を開始
2025年05月28日 14:06 / 経営
三菱地所と西濃運輸は、このほど「基幹物流構想」の実現に向けて共同検討を開始した。トラックドライバー不足という社会課題の解決に対し、レベル4自動運転トラック等の次世代モビリティの受け入れ可能な次世代型物流施設の整備を目指す。
共同検討では、次世代基幹物流施設の効率的な建物計画・運用方法、施設内に設置するクロスドックフロア(自動運転トラック等による幹線輸送と地域輸配送の結節点となる、荷物の積み替え機能)のスキームやオペレーションなどの事項から着手する。
三菱地所は、これまでに京都や仙台などで次世代モビリティに対応した次世代基幹物流施設の開発計画に着手しており、関東圏や中京圏でも検討を進めている他、レベル4自動運転トラックによる幹線輸送を目指すT2と資本業務提携を締結、技術検証を進めている。また西濃運輸は、2024年12月より日本郵便及びJPロジスティクスとの幹線輸送の共同運行において、T2の自動運転トラックを用いた実証実験を進めている。
三菱地所と西濃運輸の親会社であるセイノーホールディングスは、2012年以降CRE戦略パートナーシップ契約により長年に亘る協力関係にあり、両社が持つ専門的知見や技術、ノウハウを最大限に活用し検討を深化させる。また、今後は様々なプレーヤーとの連携を視野にこの構想を推進していく。
最新ニュース
一覧- 三菱ふそう/欧州最大の自動車ディーラーを代理店に選定、欧州市場の販売強化目指す (01月13日)
- いすゞA&S/エルフ専用カスタムアクセサリーにワークキャリアなど追加設定 (01月13日)
- トヨタ自動車/ハイエースを一部改良し、2月2日に発売 (01月13日)
- SBSロジスター/一般貨物自動車運送事業の許可を取得し実運行を開始 (01月13日)
- 25年全国倒産件数/全業種では12年ぶりに1万件超も運輸業は408件で減少 (01月13日)
- 国土交通省/国内貨物量で上位3200社の荷主等「特定事業者」に指定、行動変容で8億4500万円予算計上 (01月13日)
- 国土交通省/2026年度以降にレベル4自動運転トラック社会実装、12億7500万円予算計上 (01月13日)
- 国土交通省/中小物流事業者の労働生産性の向上等の推進で15億5000万円の予算計上 (01月13日)
- 国土交通省/適正原価設定に向けた実態調査など「商慣行見直し」で5億2800万円予算計上 (01月13日)
- 中小企業庁/取適法の厳正な執行で「取引Gメンによるヒアリング」年間1万件以上目標 (01月13日)
- 新東名/2月7日・8日、藤枝PA(上り)を夜間閉鎖 (01月13日)
- 中部横断道/富沢IC~南部IC(上下線)、1月20日・21日昼間通行止め (01月13日)
- 東京マラソン/首都高4号新宿線・5号池袋線、都心環状線など、3月1日一時出入口規制 (01月13日)
- 九州運輸局/25年12月、トラック運送事業者6社許可 (01月13日)
- 東北運輸局/25年12月、トラック運送事業者5社許可・貨物利用運送事業者2社登録 (01月13日)
- 三菱ふそう/中型トラック「ファイター」477台をリコール、リヤビューカメラの不具合 (01月13日)
- 国土交通省/金子大臣「荷待ち・荷役時間の短縮、さらなる賃上げに向けて全力を尽くす」 (01月09日)
- 国土交通省/2030年から貨物自動車にも「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」装着義務付け (01月09日)
- 25年の休廃業・解散件数/運輸業が増加、過去10年で最多 (01月09日)
- いすゞA&S/東京オートサロンでカスタマイズモデル3台を公開 (01月09日)

