国土交通省が2025年12月26日に発表した2026年度予算によると、物流・自動車局の主要施策として「自動運転トラックの社会実装の推進」に12億7500万円の予算を計上した。
<レベル4自動運転トラックを社会実装>

2026年度以降のレベル4自動運転トラックの社会実装に向けて、自動運転の1対多運行の実現やセミトレーラ、ダブル連結トラックでの自動運転の開発・導入等を進める事業者の取り組みを支援する。
支援対象事業は、「物流拠点間の幹線道路における自動運転トラックによるピストン輸送」「自動運転トラックの活用に資する物流拠点の整備・最適化」など。道路運送事業者、自動運転関連事業者などを支援する。
補助対象経費は、「自動運転トラックの車両購入費・部品費・架装費」「自動運転トラックに対応した駐車スペース、トラックバース等の造成・舗装費用」「自動運転トラックの1対多運行に向けた運行システム等の開発・構築費用」「自動運転トラックの社会実装に向けた初年度の運行経費」などを想定している。
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