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2023年05月18日 18:34 / 車両・用品
ユーグレナは5月17日、バイオ燃料の利用等による脱炭素・気候変動対策に向けた取り組みとして、苫小牧埠頭グループ会社の大北運輸が北海道で運行する集荷・配送用トラックに、ユーグレナの次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」を北海道で初めて導入すると発表した。
<次世代バイオディーゼル燃料を導入する集荷・配送用トラック>
「サステオ」は、バイオマスが原料の次世代バイオディーゼル燃料。分子構造は従来の軽油と同じ(JIS規格・品確法上ともに軽油に該当)ことから、軽油を使用している既存車両のエンジン(内燃機関)にそのまま使用できる。
燃料の燃焼段階では通常の軽油と同じようにCO2を排出するが、原料となるバイオマスが成長過程で光合成によりCO2を吸収するため、燃料を使用した際に発生するCO2の排出量が実質的にはプラスマイナスゼロとなり、カーボンニュートラルの実現に貢献すると期待される。
苫小牧埠頭は、2022年11月に発表した「中期経営計画 TOMAF2025(2022~2025年度)」において、新経営理念「物流イネーブラーとして地域・社会に貢献します」と共に、ミッションの一つとして「本業を通じた社会課題の解決(環境問題への対応)」を掲げており、ユーグレナの取り組みに賛同し、「サステオ」を大北運輸が北海道内で運行するトラックの燃料として活用し、将来的な利用拡大に向け検討していく。本取り組みは、地域経済のインフラを支える総合物流企業として、本中期経営計画に沿って、企業活動全般において環境保全に配慮し行動する取り組みであるものと位置づけている。