関東運輸局/23年度のトラック運送業、行政処分が17.3%増
2024年06月19日 14:22 / 経営
関東運輸局が6月19日に公表した、2023年度の「貨物自動車運送事業の行政処分等」の概要によると、行政処分を行った件数は197件で、前年度に比べ17.3%増加した。なお、監査を行った件数は428件で前年度より4.3%減少している。
行政処分の内訳は、特別監査に基づくものが2件、一般監査のうち臨店は145件、呼出は50件。処分等内容は事業停止が8件、車両使用停止が152件、文書警告が37件となった。
違反事項では、許認可(事業計画)等関係は「事業計画認可事項」が最も多く、全体の36.9%を占めた。また輸送の安全確保関係では「指導監督」が27.8%で最多、次いで「点呼」(20.3%)、過労防止等(20.3%)が多い。
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