国交省/民間施設直結スマートICの整備、駐車マスの立体構造化
2024年08月29日 16:18 / 交通
国土交通省は8月27日に公表した2025年度予算概算要求で、道路局では効率的な物流ネットワークの強化で2,537億円を要望している。
シームレスな高規格道路ネットワークの構築に向けて、主要都市間の時間距離の短縮を図る道路ネットワークの強化、迅速かつ円滑な物流を実現する三大都市圏環状道路や地方都市の環状道路、主要な港湾、空港、高速鉄道駅等へのアクセス道路等に重点を置いて、効率的な整備を推進する。
1.4万kmの高規格幹線道路について、既存ネットワークも活用しつつ概ね2万kmの形成・機能向上を図る。
重要物流道路において構造等を踏まえ国際海上コンテナ車(40ft背高)特殊車両通行許可不要区間を拡大、主要な拠点間を結ぶ高規格道路や直轄国道等の一般道と拠点へのラストマイルを、物流の観点から重要な道路として国土交通大臣が指定し、機能強化を推進する。
物流の効率化や地域活性化のため、IC・港湾・空港等の整備と連携して行うアクセス道路整備に重点的に支援するとともに、民間施設直結スマートICの整備を支援する。
追加ICを整備する複数の制度について、より民間投資を促進しつつ、柔軟に制度選択できる仕組みとなるよう検討する。
トラックドライバーの確実な休憩機会の確保として、駐車マス拡充に加え、駐車マスの立体構造化、複数縦列式駐車場の整備も進めるとともに、60分以内の短時間限定駐車マスを整備する。
さらに、省人化のためのダブル連結トラックの利用促進として、対象路線拡充、ダブル連結トラックに対応した駐車マスを整備する。
自動運転トラックが安全・円滑な走行を行えるよう、新東名等において、路車協調による自動運転トラックの実現に向けた取組を実施する。
自動物流道路の構築に向けた検討、道路情報の電子化の推進等により、特殊車両通行手続き期間を短縮し、利便性向上を図る。
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