荷待ち・荷役時間/可視化、物流センターで実証実験
2024年09月17日 12:55 / 施設・機器・IT
大和ハウス工業とキヤノンマーケティングジャパンは11月1日、物流施設におけるトラックドライバーの荷待ち・荷役時間を可視化し、改善を支援するシステム実証実験を開始する。
大和ハウスが開発した物流施設「DPL平塚」(神奈川県平塚市)において、実証実験を開始し、2025年4月以降、大和ハウスが展開する物流施設「DPL」への本格導入を目指す計画だ。
システムでは、カメラが撮影する映像から物流事業者ごとにトラックを自動検知し、物流施設入場からバースへの移動、バースでの荷役作業、物流施設退場までの記録を自動で把握、記録、蓄積する。
また、映像をキヤノンMJグループの作業解析技術を用いて、映像からドライバーの行動をAIが分析し、荷待ちや荷役の時間を計測する。
各種の記録蓄積されたデータに基づき、トラックドライバーの時間を要した点について、動作分析により課題を把握することで、荷主事業者やテナント企業の物流効率化に向けた改善を支援する。
システムにより、物流施設が単に荷物を保管する建物としてではなく、物流業務の効率化に資する役割と機能を持ち、物流の「2024年問題」にも対応する施設を目指す。
■問い合わせ先
キヤノンマーケティングジャパン
MA事業部 西日本営業本部
TEL:06-7739-2030
受付時間:平日 9時00分~17時00分
トラックニュースはトラックに関するB2B専門の
ニュースを平日毎朝メール配信しています
最新ニュース
一覧- いすゞ自動車/UDトラックスを27年度中に合併 (05月13日)
- いすゞ自動車 決算/26年3月期、売上収益は増収も中東向け出荷できず営業利益は減益 (05月13日)
- いすゞ自動車、UDトラックス/国内販売機能を統合、顧客価値創出と事業基盤を強化 (05月13日)
- 三菱ふそうトラック・バス/新型キャンターと「New Era」のコラボキャンペーンを開始 (05月13日)
- いすゞA&S/「エルフ」「エルフミオ」用フロントガード、LEDマーカーランプを発売 (05月13日)
- ホワイトハウス/ジャパントラックショー2026で最新の輸入商用EVを展示 (05月13日)
- ダイフク/大型洗車機を9年ぶりに刷新、大型車両洗浄の省力化・時間短縮へのニーズに対応 (05月13日)
- 国土交通省/金子大臣「一部の事業者から燃料の供給停止や制限の声、目詰まり解消が重要」 (05月13日)
- 経済産業省/赤澤大臣「5月は前年比約6割の日量約140万バレルの代替調達」と公表 (05月13日)
- 経済産業省/エンジンオイルなど潤滑油「供給不安」で不足の要因、平年並みの購入要請 (05月13日)
- 国土交通省/エンジンオイル等の相談窓口対応開始、安定供給で協力要請 (05月13日)
- 国土交通省/高品位尿素水(アドブルー)安定供給で「ポリ容器」の目詰まり解消の取り組み開始 (05月13日)
- 国土交通省/高品位尿素水(アドブルー)等の安定供給に向け、平年度並みの発注等を要請 (05月13日)
- 消防庁/タンクローリー立入検査、基準不適合等車両の割合は12.97%で前年より減少 (05月13日)
- 函館新道など/5月18日から夜間通行止めを実施 (05月13日)
- 三菱ふそうトラック・バス/「eキャンター」ワイヤレス充電実証走行を公開 (05月12日)
- 栗山自動車工業/トラック納期長期化・価格高騰で、2025年のレンタル関連事業41%増 (05月12日)
- 岡山県貨物運送/曽我常務が社長に昇格、馬屋原社長は会長に (05月12日)
- TUMIX/運送業専用のデジタル客観評価ツールで「根拠ある人事評価」、人材定着支援 (05月12日)
- スマイルカンパニー/フィリピンでの中古トラック輸出を検討、現地企業との連携可能性を調査 (05月12日)

