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2025年01月24日 15:40 / 経営
帝国データバンクの調べによると、2024年にコンプライアンス違反で倒産した道路貨物運送業者や道路旅客運送業者などの「運輸業」は38件だったことがわかった。
市場全体では388件(前年比10.5%増)で過去最多を記録。3年連続で前年を上回り、300件超えは2年連続。業種別ではサービス業が最も多く、違反類型別では粉飾が95件で過去最多となった。
<「コンプライアンス違反倒産」の推移>

業種別(中分類)では、広告代理業者やソフトウェア業者等が含まれる「広告・調査・情報サービス業」(50件)が最多だが、38件の「運輸業」はこれに次いで多い。
<違反類型別>

また違反類型別では、労働安全衛生法違反や指定取消などの「業法違反」が72件で、最多の「粉飾」に次いで多い。この業法違反のうち26件は運輸業で、国土交通省の行政処分等の公表により、問題の表面化が進んだ、と帝国データバンクでは指摘している。