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2025年09月02日 13:25 / 車両・用品
ダイムラー・トラックは、重量品搬送仕様のメルセデス・ベンツ「アロクス」及び「アクトロス」を日本市場に導入する。
販売・サービスは、メルセデス・ベンツ「ウニモグ」「エコニック」の正規輸入販売元であるワイ・エンジニアリング(横浜市)が担当し、既に受注を開始している。またアロクスは、10月29日から開催されるジャパンモビリティショー2025にも出展される。
<メルセデス・ベンツ アロクス 大型トランスポーター 4763 右ハンドル(日本市場向け)>

導入するアロクスは、4763 8×6モデルの日本市場向け仕様。625馬力(3000Nm)の「OM473」15.6Lエンジンと16速パワーシフト3アドバンスドトランスミッションを搭載し、最大500トンの牽引が可能。重量物輸送に対応し、追加の冷却ユニットと、専用プレートに取り付けられたフィフスホイールカップリングを装備する。
また、日本の車高制限3.8mに合わせるため、キャブとコンパクトな補助冷却塔を第4車軸シャーシに組み合わせたモデルとしている。安全装備ではアテンションアシスト、アクティブブレーキアシスト6(ABA6)、レーンキープアシストASGA2、フロントガードアシストはすべて標準装備するなどフル装備している。
なお、ジャパンモビリティショーで展示する車両は、白地に赤のアクセントが入った日本の国旗カラーで塗装されるという。
<アロクス 4763 右ハンドル(日本市場向け)の運転席周り>

メルセデス・ベンツ・トラックのマーケティング、セールス、サービス責任者スティナ・ファーガーマン氏は「長年にわたり実績のあるパートナーであるワイ・エンジニアリングと共にアロクスとアクトロスを日本で発売できることを大変嬉しく思う」とコメント。「これは日本の輸送業界にとって真のマイルストーン。既存の顧客からは、日本で特に重量物を輸送するためのトラックに対する具体的なニーズを既にいただいています。そのため、これらの車種は、この特定の市場セグメントにおいて大きな可能性を秘めていると考えています」と期待を述べている。
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