外国人ドライバー/定着に向け独自の異文化研修・日本語学習の提供を開始
2025年10月08日 16:25 / 労務
外国人材サポートのジョイスジャパン(東京都渋谷区)は、自動車運送業外国人ドライバーを紹介した顧客向けに、独自で開発した異文化研修・日本語研修の提供を開始した。
外国人が会社を辞める主な原因のうち、同社は「職場の人間関係・文化との不適合」「日本語や異文化理解の不足」に着目。外国人ドライバー向けには、異文化研修と日本語学習の二本立てを用意し、受け入れ企業側の日本人社員向けにも、外国ドライバーと合同での異文化研修を提供する。
異文化研修では、「異文化のWカーブ」「順応のらせん回帰」などを通じてストレスと心理的適応などを学び、さらに異文化を形成する価値観の違いの存在にフォーカスし、価値観の違いこそがチームや組織を大きく飛躍させる事を学ぶ。
また日本語学習については、言語理解の考え方を身に付ける場としての研修を実施。その場で日本語を学ぶ時間ではなく、今後の長期的な学習の習慣化を狙う研修としている。
なお、外国人ドライバーが多国籍である場合でも、各国の通訳スタッフを同席して研修を行う形で11カ国の対応を可能としている。
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