日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会(JL連合会)の11月の全国取引高は、前年同月を8.6%下回る32億円となった。1社平均の取引高は202,5万円で6.9%減。
行楽シーズンの到来で観光需要が堅調さをみせる一方、中国による日本への渡航自粛も影響したとみられる。原材料費や労務費の上昇が幅広い影響を及ぼす中で、消費者の節約志向が続いていることや、相次ぐ熊被害による外出自粛などもマイナス要素といえる。
なお連合会では、「標準的な運賃」の8割以上となる契約データが全体の約4割となり、6カ月連続で前年同月比プラスとなる等、実勢運賃の上昇傾向が続いている。
荷物情報件数は1万6611件(29.8%減)、車輛情報件数は641件(25.0%減)。1社平均の取引高は202万5000円(6.9%減)、自組合内取引高は19億2900万円(4.6%減)、他組合取引高は12億6100万円(14.1%減)だった。
CO2排出削減量は4484トン(杉の木換算32万287本)で、8.2%減少した。
JL連合会/新政権への期待感による株価上昇で、25年10月全国取引高は前月比8%増
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