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2026年01月05日 13:42 / 経営
金子恭之国土交通大臣は12月26日の記者会見で、首都高速道路料金の値上げについてコメントした。
金子大臣は、「(2025年)12月24日に、首都高速道路会社において、持続可能な道路サービスを提供していくための課題・対応策について、有識者検討会のとりまとめとともに、とりまとめを踏まえた料金具体案が公表された。具体的には、昨今の労務費や材料費の高騰などにより維持管理コストが上昇している中で、維持管理の現場で対応しているエッセンシャルワーカーへの適正な労務費の行き渡りの確保、物流などの支援のための大口・多頻度割引の拡充措置を当面5年実施するために、来年10月から、1km当たりの料金を約3円、現行より引き上げる具体料金案を首都高速道路会社が公表した」と値上げ概要を説明した。
その上で、「首都高速道路会社からは、今後、パブリックコメントの実施や、関係する自治体の地方議会の議決を経て、自治体の同意を頂いた上で、国土交通省に対して料金変更のための事業許可申請を行う予定であると聞いている。国土交通省としては、会社から申請がなされれば、適切に対応したい」と述べた。
また、「首都高速道路会社以外の高速道路会社についても、昨今の労務費や材料費の高騰等の維持管理コストの上昇を含め、道路サービスを提供していくための課題への対応は、まずはそれぞれの会社において検討していくべき課題であると認識している。現時点においては、他の高速道路会社から、料金に関する具体的な検討について相談は来ていない」とコメントした。