国土交通省、気象庁、NEXCO3社などは1月21日~25日にかけて大雪の恐れがあるため、予防的通行止めの可能性と冬用タイヤ装着等のお願いを発表した。
<過去のスタック事象>

北陸地方では、1月21日頃から上空に強い寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込み。このため、北陸地方では1月21日頃からしばらくの間、大雪が継続するおそれがある。
また、1月21日から25日頃にかけて強い寒気が流れ込み冬型の気圧配置が強まるため、福井県、 滋賀県北部、京都府北部、兵庫県北部を中心に大雪となるおそれがある。
そのため、雪道を走行する際には、冬用タイヤ等の装着、タイヤチェーンの携行・早めの装着等をお願いしている。また、積雪・凍結道路ですべり止めの措置をとらない運転は道路交通法違反となると注意喚起している。
特に、大型車については、事故や立ち往生が主な原因となって大規模な車両滞留が発生する など、甚大な影響が生じている。
冬用タイヤの未装着等により事業用自動車が立ち往生した場合、悪質な事例については、監査を実施したうえで、輸送の安全を確保するための措置が不十分と判断されれば、行政処分対象となることもある。
直轄国道及び高速道路では、大雪時の大規模な車両滞留を防ぐため、降雪状況によって 予防的通行止めを実施する場合があると注意を呼びかけている。
■近畿地方の大雪の恐れ
■北陸地方の大雪の恐れ
NEXCO東日本、中日本、首都高速/高速道路、予防的通行止めは躊躇なく実施