日本郵便/12月に全国13支社中4支社で通勤中の「酒気帯び運転」4件発生
2026年02月03日 10:51 / 経営
日本郵便は1月30日、全国13支社の通勤時を含む12月の「酒気を帯びた状態での運転」の発生状況を発表した。
12月は、北海道、東北、近畿、中国の4支社で、通勤中の酒気帯び運転が4件発生した。
通勤中の酒気帯び運転が発覚した郵便局は、北海道支社(砂川郵便局)、東北支社(白石郵便局)、近畿支社(阿倍野郵便局)、中国支社(備前瀬戸郵便局)の4局となった。
業務中と通勤中の酒気帯び運転がなかったのは、東京、関東、南関東、信越、北陸、東海、四国、九州、沖縄の9支社だった。
| 支社 | 集配業務中 | 通勤中 | 合計 |
| 北海道 | 0 | 1 | 1 |
| 東北 | 0 | 1 | 1 |
| 東京 | 0 | 0 | 0 |
| 関東 | 0 | 0 | 0 |
| 南関東 | 0 | 0 | 0 |
| 信越 | 0 | 0 | 0 |
| 北陸 | 0 | 0 | 0 |
| 東海 | 0 | 0 | 0 |
| 近畿 | 0 | 1 | 1 |
| 中国 | 0 | 1 | 1 |
| 四国 | 0 | 0 | 0 |
| 九州 | 0 | 0 | 0 |
| 沖縄 | 0 | 0 | 0 |
| 支社合計 | 0 | 4 | 4 |
「酒気帯び運転」「酒気を帯びた状態での運転」はいずれも、前日の飲酒によりアルコール反応が出たもので、通勤中に飲酒をしていたものではない。 また、乗務前の点呼において実施しているアルコール検知により発覚したものであり、業務中の運転には至っていない。
道路交通法では、呼気中アルコール濃度0.15mg/リットル以上を「酒気帯び運転」と定義し、免許停止90日間の行政処分を科している。
一方で、呼気中アルコール濃度0.15mg/リットル未満が検出される状態は、道路交通法上の罰則を伴う「酒気帯び運転」には該当しないが、飲酒運転を発生させないことが日本郵便の責務であると認識し、「酒気を帯びた状態での運転」として、4月から毎月の状況を公表している。
通勤中に、道路交通法上の罰則を伴わない、通勤中の酒気を帯びた状態での運転(呼気1L中にアルコールが0.15mg未満検出される状態)は、関東支社1件、信越支社1件、近畿支社2件、九州支社4件、沖縄支社1件、合計6件発生した。
トラックニュースはトラックに関するB2B専門の
ニュースを平日毎朝メール配信しています
最新ニュース
一覧- ダイムラートラック/25年のグローバル販売台数は8%減も受注は2%増で推移 (03月19日)
- ダイハツ/ハイゼット トラックを一部改良、横断自転車の検知機能追加など安全性・利便性を向上 (03月19日)
- トランテックス/4月1日付で子会社のセリオを吸収合併、競争力向上目指す (03月19日)
- 運輸業・郵便業/26年1月の求人数は、前年比0.5%減の4万9370人 (03月19日)
- 国土交通省/トラック・物流Gメンが活用「荷主への是正指導指針」公開 (03月19日)
- 長野県/3月25日~30日、トラックドライバーの写真・映像展を開催 (03月19日)
- JL連合会/製造業・設備投資を中心に改善し、26年2月の全国取引高は0.4%増 (03月19日)
- トラックニュース/月刊『公正取引』26年3月号に寄稿「トラック・物流Gメンと取適法の執行連携」紹介 (03月19日)
- NEXCO東日本/現役トラック運転手の人気YouTuberと開発したオリジナルメニューを発売 (03月19日)
- 高知東部道/5月18日から香南のいちIC~芸西西ICを夜間通行止め (03月19日)
- 関東運輸局/26年3月5日、トラック運送事業者6社許可・貨物利用運送事業者8社登録 (03月19日)
- 関東運輸局/26年3月12日、大型車や中型車に対応する自動車特定整備事業3社認証 (03月19日)
- 北海道運輸局/「事業停止命令違反」札幌市の事業者にトラック運送事業の許可取り消し処分 (03月19日)
- 中部運輸局/26年2月の行政処分、伊賀市で車両使用停止244日車など8社 (03月19日)
- 中国運輸局/26年2月の行政処分、岡山県津山市で車両使用停止(160日車)など2社 (03月19日)
- 国土交通省/少数台数のリコール・26年2月分を公表、UD「クオン」、日野「プロフィア」など (03月19日)
- 燃料費高騰影響度調査/燃料費30%増で運輸業の営業利益が8割減少、4社に1社が赤字転落 (03月18日)
- 軽油小売価格/前週比28.6円上昇「全国平均178.4円」全都道府県で2ケタ大幅値上げ(26年3月16日) (03月18日)
- 物流関連法改正/「適正原価への対応」に不安を感じる事業者44.8%(ハコベル調査) (03月18日)
- 26春闘/交通労連、加重平均3.9%、7割近い組合で前年実績上回る (03月18日)
