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2026年02月04日 10:38 / 施設・機器・IT
ドラレコあとづけAIソリューション「アクレス」を提供するティーティス(東京都渋谷区)は、富士通グループのトランストロン(横浜市)が提供する「ITP-WebService」との日報データ自動連携を開始した。これにより、運行管理業務の効率化を実現する。
「アクレス」と、富士通デジタコのクラウド型運行支援サービス「ITP-WebService」が連携することにより、ドラレコのSDカードからデータをアップロードする際にITP-Web上の日報情報が自動照合され、従来必要だった手動入力作業が不要になる。
アップロード作業も簡略化され、SDカードを取り込みソフトに接続するだけで、ITP-Webの日報データから運転者や運行時間を自動判別することが可能。また、フリートラック運用の複雑な配車状況においても、ITP-Webの運行実績に基づき、正確なデータ管理を実現する。この仕組みにより、AIが検知した運転リスク映像を正しいドライバー情報と紐づけ、記録として蓄積することができる。
さらに、管理者の業務負担を軽減できる点も注目される。データ突合作業が不要になることで、運行管理者はAIが検知したリスク映像の確認に集中できるようになり、事故予防の取り組みを強化できるという。
「アクレス」は危険運転とファインプレーをドラレコ映像からAIが自動で検知し、ドライバーへの注意と褒めるを両立することで、「危険」を見つけ、「安全」を育てるサービス。高品質なAI技術を搭載しており、カメラ角度や画質の制約を受けずに高精度の検知が可能だ。横からの映像や夜間の暗所、低画質の映像でも対応する。また、専用ハードウェアを導入する必要がなく、既存のデジタルタコグラフやドラレコの映像、走行データから即時運用が可能だ。段階的な導入が可能な月額課金モデルを採用し、ドラレコの買い替えに比べて最大で1/10のコストで導入できる点も特徴としている。
今回の連携機能の対象データは、ITP-WebService V3の日報データで、対象機種は富士通の通信型デジタコ「DTS-G1D3・DTS-G1O・DTS-D2X/D2D」。利用申し込みはITP-WebService V3のマーケットプレイスからできる。
■アクレス(https://www.accident-less.com/)
■ITP-Webマーケットプレイス(https://www.transtron.com/itp/marketplace/index.html)
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