ナビタイムジャパン/休憩・荷役ポイントを特定できる新機能をプローブデータ分析サービスに追加
2026年02月13日 14:06 / 施設・機器・IT
ナビタイムジャパンは2月12日、プローブデータ分析サービス「道路プロファイラー」にメッシュ毎の滞留状況を分析できる「滞留地点分析」機能を追加し、プローブデータ分析サービス「トラフィックプロファイラー」に名称変更する。

「道路プロファイラー」は、ナビタイムジャパンのカーナビアプリ(『カーナビタイム』『ドライブサポーター』『トラックカーナビ』)で同意を得たユーザーから取得した自動車プローブデータのデータをもとに、平均速度、走行経路、所要時間などをWeb上で集計・可視化することが可能な分析システム。
新機能「滞留地点分析」は、特定のエリアや道路を通過したユーザーが一定時間以上滞在した地点を、地域メッシュ(500m単位) で集計・可視化するもの。集計は滞留時間、車種ごとに分類されており、各区分の利用傾向を把握することが可能となっている。これにより、特定車両の休憩地点や荷役場所、調査エリア内での滞在状況の把握、通過車両の道中の滞在場所の分析などに活用できる。
<「滞留地点分析」イメージ>

この機能は、「物流2024年問題に伴う、大型車の走行実態や変化を分析したい」といったユーザーからの要望を背景に開発したもの。大型車の休憩・荷役ポイントの特定や、休憩施設の設置検討などに際し、客観的な根拠となるデータとして、活用することができる。
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