ドコマップ ジャパン/バッテリー直結型GPS端末との連携を開始
2026年03月16日 14:32 / 施設・機器・IT
ドコマップジャパンは3月16日、「docomapGPS(ドコマップジーピーエス)」サービスの新端末として、バッテリー直結型GPS端末の提供を開始した。
今回新たに採用した端末は、車両バッテリーに直接接続する据置型設計を採用し、安定した電源供給による長期運用を実現するもの。10~30Vのワイド電圧に対応しており、小型車両から大型トラックまで幅広く利用できる。また、「IP69K」対応の高い防水・防塵性能を備えており、車外設置にも対応している。
<イメージ図>

機能面では、10秒間隔でGPS位置情報を取得する高頻度測位としている。これにより車両の移動軌跡をより滑らかに表示する、また、推測航法システムを標準搭載しており、トンネルや地下などのGPS信号が受信できない条件下でも、おおよその位置を端末が自動的に推測して位置情報を補完する。
取得した位置情報は、動態管理サービス「DoCoMAP」上でリアルタイムに確認できる。エリア通知機能、車両統計情報、My Map機能などを活用することで、業務効率化と管理体制の強化を支援する。
この新端末は、リトアニア共和国のIoT機器メーカー・テルトニカIoTグループの日本法人テルトニカジャパンが提供するもの。テルトニカIoTグループは、車両テレマティクス機器や産業用ネットワーク機器などのIoT製品をグローバルに展開しており、研究開発から製造までを自社で完結する体制が強み。テルトニカジャパンは、その日本拠点として、営業・技術サポート体制の強化を図りながら、国内顧客のニーズに即したソリューション提供を推進している。
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