出光興産/インド農薬メーカーと共同検討を開始、合成燃料の社会実装を推進

2026年03月17日 15:30 / 経営

出光興産は、インドの農薬大手UPLと、合成燃料・バイオ燃料などの調達および関連する事業開発に向けた共同検討を開始した。

<共同検討のイメージ>
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UPL社は、種子事業においてインドのトウモロコシ市場で高いシェアを持つ強みを生かし、トウモロコシを原料としたバイオエタノールの製造に取り組むほか、製造過程で排出されるCO2を原料の一つとするe-メタノールや eSAF2といった合成燃料の製造プラント開発も計画している。

出光は興産はSAF、合成燃料といった次世代燃料や、バイオ燃料の導入・普及とサプライチェーンの構築に取り組んでいる。UPL社がインドでの製造を検討している合成燃料(eメタノール、e-SAF)、バイオ燃料(バイオエタノール、HEFA-SAF、ATJ-SAF)、Powerto-X(P2X)燃料の調達およびプロジェクト開発の共同検討により、国内外における液体燃料の脱炭素化と合成燃料の早期社会実装を目指す。

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