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2025年11月25日 15:42 / 施設・機器・IT
鈴与、月桂冠は11月28日、T2が国内で初めて事業化した自動運転トラックによる幹線輸送の商用運行に参画する。
京都市の月桂冠物流センターから神奈川県厚木市の鈴与厚木物流センターまで、約420キロの区間で自動運転トラックによる定期運行を開始し、日本酒を輸送する。自動運転区間は、久御山JCT(京都府)~厚木IC(神奈川県)。
<左からT2の國年賢事業開発本部長 、月桂の上村太郎物流部長、鈴与の松村典正取締役>

近年、物流業界ではトラックドライバー不足への対応や労働環境改善の推進が求められており、こうした社会的課題に対し、安定した供給力を確保するため、鈴与(1801年創業)、月桂冠(1637年創業)は、T2が2027年度に開始を予定しているレベル自動運転トラックによる幹線輸送サービスの実現を見据え、共同で実証を進めてきた。
鈴与が月桂冠向けに行っている京都から関東への日本酒輸送において、2025年7月から9月までの期間、3回にわたり、T2のレベル2自動運転トラックを使用した実証を実施し、技術・オペレーションの両面で自動運転トラックの有効性を検証してきた。
T2は2025年7月に、レベル2自動運転トラックを用いた幹線輸送の商用運行を国内で初めて開始し、これまでに7社が順次、参画している。鈴与と月桂冠も、これまでの実証結果を踏まえて、既存輸送と同等の品質・安全性を担保できることを確認し、T2と合意の上、商用運行に参画することを決定した。
鈴与と月桂冠は、今回の商用運行を通じて得られる成果を踏まえ、T2が2027年度に開始する予定のレベル4自動運転トラックによる幹線輸送サービスへの参画も検討し、安定的な供給力確保を目指す。
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