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2025年11月26日 10:21 / 経営
金子恭之国土交通大臣は11月25日の記者会見で、トラック適正化2法についてコメントした。
6月4日に成立したトラック適正化2法(「貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律」(改正貨物法)及び、新法「貨物自動車運送事業の適正化のための体制の整備等の推進に関する法律」(トラック適正化法))は、トラック運送事業の取引環境の適正化やトラックドライバーの処遇の改善を目的としたもの。
その一部が2026年4月1日から施行され、許可を得ずに他人の貨物を有償で運送する、いわゆる「白トラ」行為を行った者に対して、運送を委託した荷主等についても処罰の対象となるほか、違法な「白トラ」利用が疑われる荷主等については、トラック・物流Gメンによる是正指導の対象となる。
また、多重取引構造の是正に向けて、トラック運送事業者等が元請事業者として運送を引き受ける場合に、再委託の回数を2回以内までとする努力義務が課される。
金子国土交通大臣は、同省の取り組みとして「引き続き、関係省庁や業界団体とも連携しながら、改正内容の丁寧な周知をしっかりと実施する」とコメント。
さらに「3年以内に施行予定の事業許可の更新制や適正原価制度の導入に向けた準備を着実に進めて、トラック運送業界における健全な取引実態の実現やドライバーのさらなる賃上げを図っていく」と方針を語った。
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