埼玉運輸支局は12月4日、埼玉県自動車整備振興会の協力を得て、関越道新座料金所で、大型車の車輪脱落事故防止に係る啓発活動として、トルク・レンチを使用した大型車のホイール・ナットの締め付け状態の点検を実施した。
トラクタ、トレーラーを含む大型車17台に街頭検査を実施。内、協力を得た7台でトルク・レンチを使用してホイール・ナットの締め付け状態を確認したところ、1台に緩みを確認した。緩みのあった対象車両のドライバーに対して、注意喚起を行った。
<トルク・レンチを使用した締め付け状態の確認>

関東運輸局では、大型車の車輪脱落事故が冬季に集中していることを踏まえ、10月から2月の「大型車の車輪脱落事故防止キャンペーン」期間中に、街頭におけるトルク・レンチを使用した大型車のホイール・ナットの緩みの点検や大型車ユーザーに対する保守管理の重要性に関する周知・啓発を実施している。
また、タイヤ専業店を訪問し、タイヤ脱着作業者に対し、適切なタイヤ脱着作業等に関する周知・啓発を行っている。
東北運輸局/2024年度の車輪脱落事故は36件で全て大型トラック
トラックニュースはトラックに関するB2B専門の
ニュースを平日毎朝メール配信しています